3つのおすすめ その3

の久保田歯科です

毎日やっていることが、未来になる
習慣があなたを作ります

食事30、からやりましょう

メンタルヘルス その5

昨日の中日新聞に医師のＨ県議が自分自身がアルコール依存症であったという告白が代表質問で県議会であったと報道されていました。
アルコールに代表される依存症は学歴、性格、社会的地位に限らず発病します。
性格ではなく疾病として認識する必要があります。

疾病としてしかるべき医療機関に受診しましょう。

知覚過敏

の久保田歯科です。

寒い季節になってきました。　水道の水も冷たいですね。
それでこの時期、虫歯などがないのに、冷たい水を飲むなどの特定の刺激があると歯がしみたり、痛みを感じることがありますね。

少ししみる程度のものから、電気が走るような刺激までさまざまです。ほとんどは、歯の根元の露出が原因ですが、歯の先端の磨り減ったのや、精神的に敏感になっている場合、強く歯みがきしすぎなどもありますよ。

治療法は程度によって1、薬をつける　2、薬をつめる　3、歯の神経を取るなどさまざまです。早めに来院しましょう。
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メンタルヘルス その4

メンタルヘルスのセルフケアに必要なことは悩んだら飲酒することではなく

1、自分自身の心の健康状態に関心を持ち、ストレスに早めにきずき、対処する　　　　　　
　　　ことです
2、自分にあったセルフコントロールの方法を身につけること
3、過剰なストレスに気がついたら、身近な人、や専門家に早めに相談すること
　　が有効です。

メンタルヘルス その3

ビールを飲んでいる写真をアップしておいてよく言うはといわれそうですが。

調査によると、自殺者の23パーセントが亡くなる1年前の間にアルコールのトラブルを経験しているそうです。

悩みを抱えた中高年男性が眠れずに、深酒をすると、考え方がマイナスになり自暴自棄になり,よけいに眠れなくなります。そうしてアルコール依存とうつ病の合併症を呈し、自殺のリスクを高めます。飲酒の多い時期ですが。

 

         　　　　　　　1　　　　　  悩んだ時は酒は飲むな

           　　　　　　2　　　　　　 ひとりで飲むな

          　　　　　　3　　　　    眠れないときも飲むな　　　　

　　　　　　4　　車に乗るなら飲むな

メンタルヘルス その2

昨日のＮＨＫテレビで医師のうつ病患者に対する声かけ、態度に問題があるという話がありました。

古代ギリシャの医祖ヒポクラテスは［医師には三つの武器がある。言葉、植物、そしてメスである］と言っています。

植物は薬草で内科治療、メスは外科治療です。注目すべきは一番に挙げた医師の言葉による患者のメンタルケアがうつ病に限らず疾病の予後を大きく左右するということです。

歯科は外科治療の領域が大きいのですが、患者さんに確かで親切な説明をし、多数歯欠損の症例などで長期間にわたるものは精神面に十分な配慮をして治療を進めていこうと思います。

あいうべ体操

"NPO子どもの未来を考える会"主催で行われたものです。ベロ （舌）を伸ばして健康にという趣旨の内容です
口呼吸から鼻呼吸への転換で、 健康になりましょう。 
インフルエンザ予防にもなりますよ。 

http://www.youtube.com/watch?v=OUuix9-i_eg

http://www.youtube.com/watch?v=xdDOutSRvxI

メンタルヘルス

ＮＨＫテレビで一年間の自殺者が３万人にのぼっている。そしてイギリスでは自殺につながる精神疾患をガン、心臓病と並ぶ3大疾患として位置ずけていると報道していました。
ストレスをセルフチェックしましょう

職業性ストレス簡易評価表　http://www.jisha.or.jp/web_chk/strs/index.html

うつ病チェック　　　　　　　　　　http://u-drill.jp/check.php

アルコールチェック　　　　　　http://www.nsknet.or.jp/~hy-comp/check/main.html