歯科診療と山登りをつづります。
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http://kubotashika.blog.shinobi.jp/Entry/409/
やっと辞める覚悟をきめたようです。 菅鳩山会談と民主党代議士会で1か月で辞めるとも、 また原発終息は20数年もかかることなのでまだまだ辞めないとも聞こえることをいい でもたいがいの人は1,2ヶ月で辞めると解釈したはず なんともはや どちらとも聞こえることをいうのが悪いのか そんなのに振り回され騙されるのが悪いのか あの会見のことを退陣偽装会見といいましょう PR
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011050501000687.html
ホルダー米司法長官は4日、上院司法委員会の公聴会で国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者殺害について「敵の指揮官を攻撃目標にすることは合法だ。例えば、第2次大戦中に山本(五十六・連合艦隊司令長官の搭乗機)を撃墜した時も行った」と証言し、殺害が正当だったと強調した。 えらく苦しい言い訳をしてます。 法律にたずさわる者として良心がとがめるのでしょう。 山本長官は戦争時の軍人の戦闘中の死亡で合法のものです。 ウサマ・ビンラディン容疑者殺害は平時で外国で国際テロ組織の首謀者といっても軍人ではなく、取り調べ、裁判という法律にそった手続きをしていません。 ましてやウサマ・ビンラディン容疑者は抵抗はしたものの武器は携行してなかったといいます。 たとえテロリストに対してもテロをしてはいけません。 アメリカ特殊部隊の能力からすれば拘束することは十分可能であったと思われます。なんとも不可解です。
http://kubotashika.blog.shinobi.jp/Entry/431/ の続きです
アメリカの不法行為に対する非難が各国政府、法律家からほとんど起きていないのがなんとも不甲斐ないことです。 こんなことが通るようでは、アメリカによって反米的な危険人物とされたら、地球上、どこにいても殺されることになってしまいます。 日本政府も東日本大震災で援助を受けたばかりなのでなんにもいえないのかなあ。 長いものにはまかれろ の格言をまざまざとみせつける事件です
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2797921/7158954
ビンラディン容疑者がパキスタンでアメリカ軍特殊部隊によって殺害されました。 いかにもハリウッド映画的な解決にアメリカ人は喜んでいるようですが、僕はショックです ハリウッド映画的なのでやらせっぽい雰囲気もします まづ容疑者は拘束して取り調べをすべきです それも現地の官警によってです 次に起訴、裁判の手続きになります。死刑の判決が下りてからはじめて死刑執行です。 容疑者を外国軍が殺害するとは・・・・・・・ アメリカとパキスタンの関係は知りませんが、パキスタンの官警がビンラディン容疑者を拘束し、国際司法裁判所で裁判することはできなかったのでしょうか 裁判がなくては911事件の真相がわかりません 本当に残念です
新聞、テレビの原発事故情報は報道管制が敷かれていて信用できません。
信頼のおけそうな原発事故情報を紹介します。 中部大学の武田教授のブログです。 http://takedanet.com/ 本当のことはわかりませんが。 これは楽観しすぎるかも でもアメリカが米国人の国外退去を撤回したので最悪期は脱したのかも? もしかして、アメリカが事故処理の指揮をとってるのでは。まさかね? わからないことはわからないとして、今は祈るしかないです。
3月20日に僕が繰り返す三陸沖地震 で述べてたように従来の防潮提はやめて。
高所住居を建設する方針になってきました。 http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041301000856.html 80年から100年おきに大津波が来る土地ではこの方法しかないです。 その為、新税のはなしまででてきてます。 今の時期なら増税も理解を得やすいでしょう 所得税、法人税は国際比較からするとはあげにくいので、消費税、相続税の増税が予測されます。 住居を替える被災者も増税される国民も大変痛みを伴うことです。 多くの議論をへてまとまっていくことを期待します。 それと近々心配なのはなんといっても原発火災です。 東電の社長がやけにやりだまにされていますが。 もともとこの東電の社長は原発にあまり詳しくなさそう。 原発をよくわかっているのはなんといっても現場の技術者と作業員とそれを統括する監督者。 今の日本の命運を担っているのはかれらです。 神様、どうか日本とかれらをお助けください。 三陸沖地震(さんりくおきじしん)は、の東北地の三陸沖、太平洋の地下を震源として発生した地震の総称です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%99%B8%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87リアス式海岸の特異性と沖合で地震が多い三陸沖は昔から何度も津波による大災害をうけています。 ほぼ80年毎です。 今回の災害の特異性は防潮堤がほとんど役にたたなかったことです。 今回のような巨大津波に対抗するには30から40メーターの超巨大な防潮堤が必要ですが。 そのようなことは現実には不可能といわざるをえません。 国と住民が知恵を出して長期に渡る計画的で抜本的な再建が望まれます。 |
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