歯科診療と山登りをつづります。
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名画の言い分 木村泰司 の書評です。
イギリスで正統な美術教育を受けた著者によると、 美術は見るものではなく、読むものである。ということです。近代以前の美術は宗教的,文化的なメッセージが内包されており、それを読む為には感性ではなく,理性で読まなくてはいけないそうです。 うーん、そうすると、膨大な歴史、宗教、文化の知識が必要になるなあ。 それと、フランス美術の主流は日本で人気のある印象派ではなく、アカデミー。 オルセーではなくルーブルだということです。 別に読まなくても、見るだけでもいいじゃないですかねえ。 PR |
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