歯科診療と山登りをつづります。
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映画 2012を見てきました。太陽の異変により地殻変動が起こり。
それによる大津波により文明が滅びようとしてます。国家の上層部の一部の人がこの事実を知り秘密裏にノアの箱舟のごとくに大きな船を作り人類を生存させようとしている。というストーリーです。 箱舟の事業を起こすのはG8の金持ち国で、先に乗れるのは高い乗車券を買った大金持ちです。地獄の沙汰も金次第といったところ。 主人公はその真実を知り、箱舟に乗る為に、離婚した家族と一緒に必死で地震と津波からのがれます。そして大金を払わずに箱舟に乗ることに成功します。 うーん、この辺は金のない庶民であっても99.99999999%の人が死んでも自分だけは生きのびたいという願望にあっていますね。 スペクタクル映像と家族の絆が印象的です 参考になったらしてください
クララ・シューマン 愛の協奏曲http://clara-movie.com/pc/を見てきました
ベートーベンの後継者と謳わた天才、ロベルト・シューマン。その夫を支えた妻クララ・シューマンもまた才能あるピアニストであり作曲家であったが、8人の子供を抱え、その才能を発揮できずにいた。そんな中、ロベルトはオーケストラの音楽監督に就任し、一家はデュッセルドルフに移り住む。最後のコンサートを大盛況のうちに終えた2人は、居酒屋でピアノを弾く若きヨハネス・ブラームスと出会う。クララは彼の才能に強く惹かれ、またヨハネスも美しく勇敢なクララに恋に落ちた。やがて、健康状態が悪化し、精神を病んだロベルトは音楽監督の地位を失ってしまい、自殺未遂を図り入院する。そんな中でブラームスは、ロベルトやクララの心の支えとなっていく。また金銭的に困窮したクララに援助をする。 ロベルト・シューマンは精神障害で薬物依存で人間関係が難しい天才、ブラームスは才気あふれる世渡りじょうずでイケメンの天才という描きかたで、クララ・シューマンは両者から愛し愛されるという話です。 でもいくらなんでもクララとブラームスは年の差がありすぎるんじゃないの。 遅まきながら、ヒトラー暗殺をあつかった映画のワルキューレをDVDでみました。とりわけ感心したのは軍服がみんな似合ってカッコイイこと。 くやしいけど、これは日本人は、欧米人にかなわないなあ。 体型、姿勢、文化のちがいでしょうか。でもこんな服は似合わないほうがいいかも。 僕は白衣の似合う人を目指しましょうか。ココ・シャネルの映画をみてきました。 貧しく孤児に生まれたココは、なかなか上昇志向の強い人で、まず人のいい金持ちの愛人になり、そしてその友人の愛人になり、保証人にさせて事業を起こしたのでした。ココのファションセンスの近代性と事業慾はすごいです。 シャネルが帽子から始まったとはじめて知りました。 ココと愛人の会話の中で日本の芸者がでてきましたよ。 19世紀末のフランスの上流社会の一断面がわかります。
真夏のオリオンをレイトショーで観ました
1、最近、こういう爽やかな戦争映画が多いですね。昔は反戦,厭戦ばかりでした。 2、日米とも、戦闘中は知力を振り絞って果敢に戦う、しかし救援活動中は戦闘し ないといった海軍精神がえがかれていました。海軍軍人かくあるべしか。 3、今は自衛艦がインド洋で活動している時代です 海賊対策ということですが、現実は後方支援と補給かも 4、ラストサムライ、硫黄島からの手紙、と同様に日米友好が隠れたテーマとしてあ ると思います。 |
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