卒煙教室のご案内 2

        











     http://kubotashika.blog.shinobi.jp/Entry/470/で御案内した卒煙教室に行きました
始めに喫煙者家庭の寸劇がありました。なかなか上手です。
楽しい雰囲気になってきます










　　そして、グループごとで劇の感想を話しあいます。昭和20年代はタバコをすうと仕事がはかどると信じられ。
喫煙者と非喫煙者の割合は99対1だったそうです。
また、タバコをすうのがかっこいいと思われていたといいます。
時代とともに常識は大きく変わるものなのですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次に講師の先生方の講演です
外国は刺激的なタバコのラベルですね
見ているだけで病気になりそう
こんなのでタバコをすうのは大変勇気のいることです


外国では相当の悪習とされているのでしょうね


それに比べると日本の鳩が描かれたものなどはなんとものどかですね
すったら平和で豊かになれそう。

中身は同じです
このこと以外にこんなことは色々あるんでしょうね


　外見にごまかされず本質を考えなければいけません

今回も吉村先生と講師の先生方の軽妙なトークと保健センターのみなさんのおかげで楽しく学べました。ありがとうございまいた。